R6,7/13,14【恐ろしき一夜・朝顔夕顔】
国立劇場おきなわ
令和6年7月 沖縄芝居公演
-演目-
【第一部】
一、舞踊「鷲の鳥」
廣山えりか 奥平由依 宮﨑花澄
仲宗根朝子 平田晴香
二、舞踊「南洋浜千鳥」
赤嶺啓子
三、時代歌劇「恐ろしき一夜」
(一名:安里アン小)
作 :真境名由康 演出:金城真次
幸地虎寿 :平敷屋門勇也
安里アン小:仲嶺夕理彩
虎寿の父 :具志幸大
虎寿の許婚:宮﨑花澄
親戚 :奥平由依 廣山えりか
仲宗根朝子 平田晴香
下男 太良 :堀川裕貴
下男 次良 :玉城匠
和尚 :東江裕吉
【第二部】
四、舞踊「日傘踊り」
久米ひさ子
五、時代明朗劇「朝顔夕顔」
作 :大宜見小太郎 演出:金城真次
太良 :上原崇弘
ウサ小 :入福浜天乃
太良の母 :伊禮門綾
ウサ小の父 :嘉数道彦
首里の里之子:髙井賢太郎
総聞 :東江裕吉
村頭 :金城真次
次良 :平敷屋門勇也
マチャー :新垣正弘
マチャーの妻:赤嶺啓子
娘 :奥平由依
二才 :堀川裕貴
美童 :廣山えりか 仲嶺夕理彩
宮﨑花澄 仲宗根朝子
平田晴香
亀謝 :宇座仁一
亀謝の妻 :髙宮城実人
<地謡>
【歌三線】仲村逸夫 波平宇宙
【箏】糸数成美
【笛】入嵩西諭
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